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解決コンサル 売上高5億円超えを狙う社長の資金調達メソッド

【売上UPに値引き販売 ひらめきより 利益を出すなら どう設計する】

当社の業績は絶好調という
社長が多ければ多いほど
活気を帯びてきますね。

いや、最高。
そうあって欲しいです。
本当!

ところで、決算書を観て、
売上は前年より増えていても

利益は赤字の会社があります。

社長にその理由を聞くと

社長は、顧問税理士から
売上総利益率が下がっている
言われました。

社長は、「数字はそうでも」と言って
黙ってしまい
釈然としないようでした。

確かに、
売上総利益を売上高で割ると
前年より粗利率は下がっています。

販売費及び一般管理費を見ると
人件費、広告費、販売促進費
荷造運賃費(販売諸掛)も
前年より増えていて

売上総利益 < 販売費及び一般管理費

これでは、営業損失
つまり赤字の状態です。
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社長は、伸び悩む売上打開に

思い切って広告、宣伝を打ち
キャンペーンを展開

目玉に値引き販売を決断

値引き販売で思ったとおり
販売数は読み通りになり
売上目標は達成した。

本来なら「やった」と言いたいです。

その分、仕事が増えて
自分も社員も忙しくなり

残業が増えただけ
人件費が上がってしまった。

商品は、宅配業者に依頼したから
販売数量が増えた分だけ
荷造運賃費(販売諸掛)も増えたと
言って頭を抱えていました。

社長は、
売上を拡大すれば
利益UP!

キャッシュも潤い!
と考えていたのです。

このようなことは、
レアケースでしょうか。

実は、中小企業の社長の多くは
売上を増やせば、利益が増えると
思っているのです。

販売する商品が単一商品でも

値引き販売する分、
仕入先に値引き協力依頼をかけても
売上総利益は減少します。

例えば
通常単価 売上1,000円 仕入600円
売上総利益400円=1,000―600円

10%値引き後
値引き単価 売上900円 仕入540円
売上総利益360円=900―540円

値引きで売上総利益は40円減少です
通常単価400円-360円

売上10%値引き販売なら
仕入先が16.6%値引きしないと

通常販売価格での
売上総利益400円を確保できません。
600円×(1―16.6%)=500円

値引後に確保したい売上総利益
400円=900円-500円

実際、販売商品は単一ではなく

複数の商品カテゴリーがあり
商品種別も多いため

商品によって
原価率が高い、低いものがあり
売値と仕入値の構成によって

売上総利益率に変動があります。

値引き販売するには
設計により妥当な利益を
シュミレーションして
計画してからでないと

月次決算、または決算で赤字になった。

資金繰りは、厳しくなり

銀行借入金返済が重く
キャッシュ・フローも悪化

仮に今、現在が
そうだとしたなら

社長、あなたはどうされますか。

電卓を叩いて利益設計しますか。
パソコンで表計算しますか。

こういう時ほど
80対20の法則
パレートの法則を思い出して下さい。

重要な20%の仕事で
80%の成果がでるなら

社長、あなたの
重要な20%の仕事とは何でしょうか。

そして、あなたが会社に
最も価値ある貢献をできるもの。

何を最優先するのかを
ご自分に問うて下さい。

自分が行うより
他の人に依頼した方が
生産性が上がるなら

迷わず、他の人に依頼することです。

1日24時間は皆平等
一見、同じに見えても

古今東西、原理原則からも
その人の考え方、使い方により
全く意味と効果が異なります。
kam0013-024
あなたは、重要でない
80%の仕事に精を出し

20%の成果しか出ない仕事に
大切な時間を使いますか。
如何でしょうか。

あなたと会社の
キャッシュ・フロー、
利益力を強化したくありませんか。

もう既にあなたは分かっていると
私はそう信じます。

あなたと会社の
キャッシュ・フロー、
利益力を強化するために

フジABコンサルティング
藤田 貴志でした。
感謝です。
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